構音指導に携わる先生方のお悩み解決に「構音訓練についての質問会」10/9オンライン開催
更新日:5 時間前
≪構音訓練についての質問会≫

評価~訓練プログラムの立て方、音の作り方、具体的な臨床場面でのお悩みまで。ご参加の皆さまのご質問に、「口蓋裂の構音障害」や「音作り実技講習会」の講師としておなじみの髙橋路子言語聴覚士が応じます。
事前質問の受付を10/8までに延長しましたのでぜひご活用ください。
■日時:2026年10月9日(金)20:00〜21:30
※多少延長する可能性があります
※申し込み期限:2026年10月9日(金)19:30
■講師:言語聴覚士 髙橋路子
東京大学病院 口腔顎顔面外科・矯正歯科
口唇裂口蓋裂認定師

■お申込みURL:https://ksn-26-10-09.peatix.com
このイベントでは、系統的構音訓練、構音点の位置づけ法に基づいて、ご参加の方が日頃感じている構音訓練に関する疑問・質問に講師が直接お応えいたします。
日々の臨床における疑問を解消する機会として、ぜひご活用ください。
【内容】
「口蓋裂の構音障害(訓練編)」についての質問
音の誘導方法や評価のポイントに関する質問
保護者説明や家庭練習の工夫についての相談や質問・音作り実技講習会では扱っていない音についての質問
など、ご参加の皆さまからの事前質問や、当日お時間の許す範囲でお受けする質問にお答えしていきます。
【これまでにいただいているご質問を一部抜粋してご紹介します】
「たちつてと」が「かきくけこ」に置換しているお子さんがいるのですが、異常構音の音声サンプルを聞いて以降、そのお子さんは本当は口蓋化なのでは?と心配になっています。耳を鍛えるしかないかとは思いますが、もし見分ける方法があれば教えてください。また、口蓋化かもしれない場合に気をつけることはありますか?
が行の練習中の1年生のお子さんで、口を開けて、というと、ガバッと大きく開けます。ぽけ〜っと軽く開ければいいよというと、ほんの少ししか開けないので、「んーあー」の誘導をしようとしてもなかなかうまくいきません。普段から、お口以外も少し不器用で、動き方が極端なような印象があります。調節するのはあまり得意ではなく、それだと大きすぎ、とか、もう少し大きく、のようなことを言うと不機嫌になってしまい、それ以上練習をしてくれないので、大きなままでやってしまうか悩んでいます。何かご助言があったらぜひお願いします。
拗音の練習は、いつ、どのようにすればいいですか?
側音化構音の方の「ひ」の音の練習について、教示方法や導入のタイミングをおしえていただきたいです。
さ行、ざ行、た行、だ行とたくさんの音を練習してきた3年生の未熟構音のお子さんです。全部の音作りが終わり、テンポよく単語の練習、短文の練習をしているうちは良かったのですが、長文練習(教科書、絵本、文章のプリントなど)をとても嫌がります。保護者の方によると、短文のように、最初から最後がわかり、10個やるよ、と言う感じでこなしていくような作業は良かったが、長文のように終わりが見えないものや意味が分かりにくいものは難しいとのことです。 嫌になると口を結んでしまい練習にならないので短文を繰り返していますが、段階としては、短文をたっぷりやってきたので、長文や自由会話に進みたいと思います。試しに自由会話で気をつけてみて、と言ってみましたが、全然気にせずに話してしまうので、これもあまり練習になっていないように思います。短文が上手になった段階ぐらいで、教科書や絵本の音読を嫌がるようなお子さんに良いプログラムがあれば教えて欲しいです。
構音障害で相談に来た方幼稚園年長のお子さんなのですが、場面緘黙症があり、残念ながら私の前ではお話ししてくれません。おもちゃなどでは遊んでくれます。一緒に絵本も見ますが、声は出しません。
母のスマホに入っている動画をみる限り、ガ行カ行は全てタ行ダ行に置き換わっているようです。正確な検査はできません。
母によると、本人は通じないと怒るようなので、母としては改善したいそうです。
何かできることはありますか?
長文の宿題について質問です。
発音練習の場面ではSTのモデルについて復唱している段階の場合は、長文になっても保護者等付き添いの方に見本を見せてもらう必要がありますか?
また、誤りがあった場合は、その都度保護者の方に注意喚起をしてもらうようお願いしたほうがよいでしょうか?
音作り実技講習会で教えてもらった通り、「風+こえ」でさ行を練習しています。(年長児)現在「す・せ・さ」の単語を練習中ですが、「かぜ」部分のお口が大きいためか、ハ行のような音に聞こえます。このまま続けてもよいでしょうか。「口を小さめに」などと具体的に指示をだしてしまっても大丈夫でしょうか。
※質問への回答は、講師に一任となりますのでご了承ください
※お子さんの個人情報に関する内容は共有しないようご注意ください。
■場所:オンライン
■参加費:4,400円
■対象:「口蓋裂の構音障害(訓練編)」を受講した方。
※昨年までに実施した同タイトルの講座や、録画配信を視聴された方を含みます。
※現在、2026/8/22開催した口蓋裂の構音障害(訓練編)の講義動画を配信中です
▶口蓋裂の構音障害(訓練編)
★タイトルには「口蓋裂」と記載されていますが、内容は、機能性構音障害でも口蓋裂の構音障害でもお役立ていただける、構音指導における評価~訓練プログラム立案~訓練の考え方についての総合的な解説です。本講座で学んだことを基礎として「音作り実技講習会」で技術を磨いていただくのがお勧めです。
■構音訓練についての質問会
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