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シンポジウム「就学前の子どもの発達を支える連携の輪 5歳児健診におけるSTの役割と未来」登壇のご報告
2026/6/26 「第27回日本言語聴覚学会」において、 協会企画シンポジウム「就学前の子どもの発達を支える連携の輪 5歳児健診におけるSTの役割と未来」に 西田香利先生(高知県言語聴覚士会)、篠原里奈先生(徳島県美波町医療保健センター)、石丸文至先生(こども家庭庁)と共に、当法人より埜藤奈美が演者として登壇いたしました。 座長は赤壁省吾先生(日本言語聴覚士協会/演者兼任)・中川信子先生(子どもの発達支援を考えるSTの会)が務めてくださり、 言語聴覚士STの役割や関わりの現状、地域での先進的な実践例、国の最新方針などを学び、未来について活発な討論が行われました。 以下に、埜藤の発表内容をご報告します。 はじめに、3名の構音障害の方の経過についてご紹介し、医療・福祉・教育の狭間の問題と民間団体の役割について報告をしました。 その後、当法人が5歳児健診で利用可能な発音チェックシートの作成に至った経緯や、健診に関連して当法人にお寄せいただいたお問い合わせについて具体的に報告しました。 その後、当法人で作成した5歳児発音チェックシートの作成過程や制作過
ことばサポートネット
7月4日読了時間: 3分


千葉県南房総市の方へ オンライン発音練習等の公費助成について
千葉県南房総市のにお住まいの皆様と関係者の皆様へお知らせします。 南房総市にお住まいの小学5・6年生および中学1〜3年生の児童の方が、一般社団法人ことばサポートネットのオンライン発音練習等をご利用いただく場合には、「学校外教育サービス利用助成事業」の一環として、費用の一部助成が受けられます。 制度の詳細については、南房総市のホームページをご確認ください。 https://www.city.minamiboso.chiba.jp/0000007632.html ※当法人は参画事業者リスト(通信教育)に掲載されています 南房総市は千葉県の南部に位置する、自然豊かで観光産業も盛んな素敵な地域です。 お住まいの方からは、子育て支援等が充実しのびのびと子どもが暮らせる場所、ただ、専門的な言語療法を受けられる場所には限りがあると伺いました。 当法人の言語聴覚士によるオンラインサービスが、南房総市の方のお役に立てたら、大変ありがたく思います。 子どもを大切にした取り組みが多数行われている南房総市の皆様に構音障害などの発音の心配事を持つお子さんへの支援にも目を向
ことばサポートネット
6月30日読了時間: 2分


【活動報告】地域保健WEB主催「5歳児の発音チェックシート」アンコール報告会に登壇いたしました
2026年6月3日、東京法規出版「地域保健」編集部 主催の「5歳児の発音チェックシート」アンコール報告会に登壇いたしました。 前回4月21日に行われた「5歳児の発音チェックシート報告会」が平日の夜開催だったために、保健師の方から勤務時間中に参加したいという要望が複数あったとのことで、今回2回目の開催を企画してくださいました。 今回、当法人からは、アーカイブ配信では削除となっていた実際の患者様の音声から学ぶ時間を共有しました。また、チェックシートを実際に活用くださっている富田林市様より、現場の様子や活用状況についてご講演いただきました。 ■ 5歳児健診での導入事例~富田林市様からの報告〜 今回、実際に発音チェックシートを導入されている富田林市様より、運用状況についてご報告いただきました。 富田林市様では、5月28日の5歳児健診より導入し、全数実施を継続できているそうです。 保健師の皆さまで共有できるよう、発音チェックシート活用のためのマニュアルをA4一枚にまとめ、健診現場で活用されているとのことでした。 また、 問診場面(しりとりの項目のあたり)に
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6月24日読了時間: 6分


5歳児の発音チェックシート&ガイドブックの利用方法・購入方法のご案内
当法人では5歳児に関わるすべての皆さまに向けて、「5歳児の発音チェックシート」と「5歳児の発音評価ガイドブック」を作成し、ウェブサイトで無料公開しております。
「ダウンロードはしたけれど、どのように評価を進めたら良いのだろう?」という方のために、実際に想定される発音の誤り方やチェックシートを用いた評価の進め方を解説した動画をご用意いたしました。
またダウンロード資料だけでなく「冊子として手元に置いておきたい」「連携している自治体の職員に渡したい」「職場で購入してもらって保護者説明の時に使用したい」というお声を多数いただき、より多くの方にご活用いただけるよう、Amazonでも購入できる形でご用意いたしました。
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6月13日読了時間: 4分


【活動報告】5歳児健診に携わる保健師さんへのインタビュー(日高町様)
2026年5月、北海道・日高町で5歳児健診に関わっていらっしゃる保健師の方1名、ならびに地域保健編集部の皆さまにご協力いただき、5歳児健診における発音評価についてインタビューを行いました。お忙しい中、ご協力いただき心より感謝申し上げます。 ■ 日高町の5歳児健診について 日高町では、平成30年度から町内全てのお子さんに対し5歳児健診を実施されており、事前問診によるチェック、心理の先生との面談など、きめ細かく丁寧な検診を行われている様子や、近隣地域の療育センターとの連携による支援体制について詳しくインタビューをさせていただきました。 5歳児健診での発音項目については、現在、保健師の方との会話の様子の確認や絵カード等を用いた評価が行われているとのことでした。お一人お一人丁寧に関わられ、とても充実した健診が行われている様子が窺われました。 発音の確認は、評価を担当する保健師の方に技量が求められる場面でもあることを伺いました。今回見ていただいた5歳児発音チェックシートについては、特に若手の方が評価に迷った際などには「対応方法まで記載されているため、経験年
ことばサポートネット
5月19日読了時間: 4分


登壇のお知らせ 20260419オンラインST研究会 オンラインSTの学校連携
2026年4月19日金曜日、オンラインST研究会のミニレクチャーにて当法人代表埜藤が講師をつとめます。 参加無料です。よろしくお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第7回全体会 「オンラインSTと地域支援」 2026年4月19日(日)10:00~11:30 オンライン開催(Zoom)※一部アーカイブあり ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以下、当日のプログラムです。 <プログラム> ■1.オンラインSTフォーラムの報告 2026年1月25日 オンラインSTフォーラムの報告 ■2.プロジェクトの活動報告 > 絵本プロジェクト 新しく作成した教材絵本「あかねちゃんとたいちゃん2」、「森のジュースやさん」 > 手引プロジェクト 完成したオンラインSTの手引(事例集)についての報告 > 発音チェックプロジェクト 試作した発音チェックのためのwebアプリに対するアンケートでの意見聴取や学会発表についての報告 ■3.ミニレクチャー 今回のテーマは「オンラインSTと地域支援」 オンラインSTはどんな形で地域の支援につながれ
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4月17日読了時間: 2分


【4/21開催】地域保健WEB主催「5歳児の発音チェックシート」完成報告会に登壇します
近年、全国各地で「5歳児健診」が始まっており、その問診項目の一つに「発音の明瞭さ」が含まれています。しかし、5歳児の発音に関する明確な判断基準に関する情報は少なく、実際に健診現場で発音を評価する方々から戸惑いの声をいただいていました。 これらの状況をふまえて、ことばサポートネットでは、5歳児に関わる皆さまの戸惑いの解決につながるよう、「発音チェックシート」および「ガイドブック」を作成いたしました。 「5歳児の発音評価」詳細はこちらのウェブページをご覧ください https://www.kotoba-support-net.org/5saiji-hatsuon これらの資料作成にあたり、お力添えをいただいていました東京法規出版「地域保健」編集部の皆さまよりお声掛けいただき、この度、地域保健ネットサロン会員の方々を対象に、完成報告会を開催できることになりました。 【ことばサポートネット×地域保健WEB 合同企画】 5歳児健診で発音のSOSを見逃さない! 「5歳児の発音評価ガイドブック・チェックシート」完成報告会 開催日: 2026年4月21日(火)
ksnpre2022
4月15日読了時間: 2分


5歳児発音チェックシートとガイドブックが完成しました
このたび、『5歳児の発音チェックシート』と『5歳児の発音評価ガイドブック』が完成しました。 作成にあたり、アンケートにご協力いただきました皆様、クラウドファンディングや個人的なご寄付で資金面を助けてくださった皆様、インタビュー等でご意見をお寄せくださった皆様、学会等でご助言をくださった皆さま、本当にありがとうございました。 心より御礼申し上げます。 この2つのツールは、5歳児健診を担当する方々が対象のお子さんの発音の評価をする際に役立つ指針となることを目指して作成されました。また、保育関係の方々や保護者の方々が日頃お子さんの発音について気になっていることがある場合に、5歳からどのような対応をとるのが安心かを知るための手がかりとしてもお使いいただけます。 子どもの発音の発達過程はさまざまです。そこで、健診時に「年齢相応の発音かどうかの判断に迷う」、あるいは、日々の生活の中で「同じ年齢の子どもと比べて少し気になる」「どのように見守ればよいのか分からない」といった場面が出てくることもあるかと思います。そのような時に本ツールを手に取り、活用していただけれ
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3月31日読了時間: 6分


ことばサポートネットの「オンライン発音練習」について
こんにちは、一般社団法人ことばサポートネットです。 私たちは、言語聴覚士による非営利団体として、 ⚪︎「いきしちに」がうまく言えない(側音化構音) ⚪︎「いただきます」が「いかがきます」に近い音のように聞こえる(口蓋化構音) ⚪︎「こんにちは」が「とんにちは」になる など、発音・滑舌の心配事を持つ方の相談先が不足している現状に対し、 どなたでも、専門性の高い言語聴覚士に相談できる受け皿づくりを行なっています。 ご相談いただいた場合には、言語聴覚士による発音の検査を行なった上で、 地域の発音練習ができる施設をご紹介していますが、 発音の練習が専門的にできる施設が限られているため、 ご希望に応じて当法人にてオンラインでの発音練習を引き受けています。 当法人では、発音練習(構音訓練)に特化したオンライン言語療法を提供しており、 担当する言語聴覚士は、発音練習(構音訓練)に関する知識・技術の試験をクリアした、 専門性の高いスタッフです。 また、東京大学医学部附属病院 髙橋路子言語聴覚士/口唇裂・口蓋裂認定師による技術監修のもと言語療法を行なっております。
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3月4日読了時間: 3分


【2026.2活動報告】小学校の言語通級指導教室(ことばの教室)訪問
2026年2月、大田区教育委員会にご依頼いただき、 医療専門相談として小学校への訪問を行いました。 ことばの教室の授業に同席し、未熟構音、側音化構音のあるお子さんの現在の達成度を確認した後、安定の難しかった音の誘導や次に進む段階について実際の手技をみていただきました。授業後にはケース会議も行い、注意すべき点等を確認しました。 医療・福祉・教育の垣根なく、当法人の言語聴覚士がいろいろな場面に関わらせていただけることをありがたく思います。 これからも、学校等の教育機関の先生方と連携をとりながら、お子さんの健やかな育ちに関わらせていただけるよう研鑽してまいります
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2月27日読了時間: 1分


日本小児診療多職種学会での5歳児健診シンポジウムと学校連携の発表
2026/2/7、8日、日本小児診療多職種学会が行われました。 医師、歯科医師、保健師、看護師、リハ職など色々な立場の方のご発表に大変勉強になりました。 2/7 15:20からは子ども家庭庁の中村先生による5歳児健診の取り組みに関するご講演と山形県の5歳児健診の取り組みに関するシンポジウムがありました。 当法人にもお問い合わせをお寄せ頂いている、子ども家庭庁より示されてる問診票の「はっきりした発音で話ができますか」について具体的な判断基準の作成に取り組んでいることを踏まえて、どのような方法を取れば発音について言語聴覚士の支援が必要なお子さんの見落としにつながるかについてご質問をさせて頂きました。 山形で健診を担当されている医師の橋本先生からは、構音吃音の重要性の認識や言語聴覚士の必要性は感じているものの専門職不足があるとのことでした。 また作業療法士として5歳児検診に関わられている加勢先生とお子さんのためにできることについて意見交換をさせて頂きました。 2/8 教育等のセッションでは、新潟県の学校で行っていることばの教室の先生と言語聴覚士との取り
一般社団法人ことばサポートネット
2月8日読了時間: 2分


5歳児健診で利用可能な発音チェックシートを「地域保健WEB」で取り上げていただきました
現在、一般社団法人ことばサポートネットでは、5歳児健診などで利用可能な、5歳児の発音チェックを行うためのツールの作成に取り組んでいます。 これにあたり、たくさんの方にアンケートのご協力をいただき、また、クラウドファンディングではたくさんの温かいご支援をいただきました。 心より感謝申し上げます。 第一案完成後は、多数の自治体の保健師の方、健診に係っているSTや保育士・心理専門職の方など、たくさんの方にインタビューにご協力をいただき、日本言語聴覚士協会の先生方にもお力添えをいただきました。 自治体保健師の皆様へのインタビューにあたっては、地域保健WEBの皆様にもたくさんのお力添えをいただきました。 この度、5歳児健診などに使える発音チェックツールと、「構音障害」について、地域保健WEBニュースにて取り上げていただきました、ぜひご一読いただけましたら幸いです。 https://www.chiikihoken.net/news/2026/02/03/14214 「構音障害」は、数は少ないですが、どのお子さんにも起こる可能性のあるものであり、また、発達障害
ksnpre2022
2月4日読了時間: 2分


【活動報告】5歳児健診で利用できる発音チェックシートについて保健師さんにインタビューを行いました
2026年1月、自治体で5歳児健診に携わっていらっしゃる保健師の方のご協力のもと、現在作成を進めている「5歳児の発音評価の手引き」と「発音チェックリスト」について、インタビューを行いました。 今回は愛知県半田市の保健師の方にご協力を頂きました。 日々お忙しい中、資料をご確認いただきながら、丁寧にご意見をお聞かせいただきましたことに、心より感謝申し上げます。 ■ 健診現場での発音評価について 2025年12月および2026年1月上旬に実施したインタビューでのご意見をもとに、発音チェックリストを3パターン作成いたしました。 今回は、そのチェックリストをもとに保健師の方1名にインタビューを実施しました。お話の中では、5歳児健診に向けた準備の流れや、現在自治体で行われている5歳児健診の実情を教えていただきました。 これまでに、3つの自治体の保健師の方々にお話を伺いましたが、健診の準備方法は自治体ごとに大きく異なることが改めて確認されました。その中で共通して伺えたのは、「すでに健診当日および準備の負担が大きいため、従来の準備にさらに発音チェックを追加する場
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1月24日読了時間: 3分


「子どもの発達を考えるSTの会」会報に当法人ご利用者様のご寄稿と、当法人の行政との連携の取り組みが掲載されました
子どもの発達を考えるSTの会の会報16号(2025年11月発行)に、ご利用者様のご寄稿「機能性構音障害があって良かったとは思わない、けど」と、当法人の行政との連携の取り組みを紹介する寄稿「”子どもST不足”でも必要な支援を届けたい」が掲載されました。 ■ ご利用者様のご寄稿では 当事者としての長年の体験 「言い換え」によって失われていく自己表現の歯痒さ オンラインカウンセリングと発音練習の具体的なプロセス 発音が改善していく中で起きた、仕事・音楽・人生の変化 が、非常に率直なことばで綴られています。 「機能性構音障害があって良かった」と美談にすることはできない。それでも、支援と出会えたことで確かに変わった“今”がある。 構音障害の支援に関わる言語聴覚士の方、発音に悩みながら「様子を見てきた」当事者・家族の方、そして「ことばで生きる」すべての人に読んでほしい、当事者の視点から描かれた、静かで力強い実践記録です。 構音障害を持つお子さんに関わる言語聴覚士にとって、構音障害を抱えたまま成人になる方のことばから学ぶことは本当にたくさんあると感じています。
ksnpre2022
2025年12月27日読了時間: 3分


オンラインことばの相談への私たちの思い
こんにちは、一般社団法人ことばサポートネットです。 私たちは、大人の方も子どもの方も、どなたでもご利用可能な「オンラインことばの相談」を無料提供※しています。 乳幼児期について 多くの自治体では、子育て支援課などにことばの相談の窓口が設置されています。 しかしながら、子どもを専門とする言語聴覚士の数は限られており、ことばの心配事が出てきた時にすぐに予約が取れるわけではない自治体もあります。 また、保護者の方の状況によっては、お仕事のスケジュール調整、兄弟も含めたお子さんの体調管理など、いろいろなハードルがある中で、心配事があっても自治体への相談へ踏み出しにくい状況にある場合もあります。 ことばの問題が、すぐに命に関わるようなことはありません。 それでも、 「発音が伝わりづらくて本人も困っていそう、治るのだろうか?」 「吃音かもしれないけれど、今日、子どもにどう対応したらいいのだろう・・・」 「言葉がなかなか出てこないけれど、家でできることはないのかな」 子育て真っ只中の保護者の方にとっては、問題は切実です。 また、実際に背景に病気が隠れている可能
ksnpre2022
2025年12月26日読了時間: 5分


第51回全日本教育工学研究協議会全国大会での研究発表 「ことばの教室」の教育DX:対面での構音指導を充実させるオンライン支援のあり方 第2報
2025年11月14日(金)~15日(土)、第51回全日本教育工学研究協議会全国大会 茨城つくば大会が茨城県つくば国際会議場にて開催されます。 明日の研究発表においては、当法人も研究協力をしております、ことばの教室での教育DXに関し、新潟県新町小学校 高松敏之先生による発表が行われる予定です。 ご来場予定の皆様、是非お立ち寄りいただけましたら幸いです。 現在、学校現場ではICT活用が盛んになってきています。 ことばの教室で行われる授業では、例えば、「ラ行が言えない」を改善するために細かい舌の動きなどの練習が必要な場合もあります。 国語や算数の授業であれば、多くの保護者にとって自らが経験したことでもあるので、学校から出された宿題について戸惑うことは少なく、また、教材も豊富でとても分かりやすい解説がついていることもあります。 一方、ことばの教室での指導は、保護者が経験したことがあることの方が少なく、宿題を正しく行うためには保護者の理解が不可欠になります。 しかしながら、特に自校通級のお子さんなどでは、保護者が同席することが難しい場合も多々あるのが現状
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2025年11月14日読了時間: 3分


5歳児健診対応発音チェックシート 作成過程のご報告
現在、ことばサポートネットでは、5歳児健診等で使用可能な5歳のお子さんの発音チェックツールとその手引書の作成に取り組んでいます。 5歳健診などで異常構音等がある場合に専門職につないでいただくことで、粘膜下口蓋裂などの病気の発見が遅れてしまったり、本人がつらい思いをしたりすることの予防を目的としています。
作成過程をご報告いたします。
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2025年11月1日読了時間: 3分


小学校の言語通級指導教室(ことばの教室)訪問
2025年10月、大田区教育委員会にご依頼いただき、 医療専門相談として小学校への訪問を行いました。 ことばの教室の授業に同席し、口蓋化構音、側音化構音等のあるお子さんの評価の補助や実際の音の誘導、今後の方針の相談等を行いました。 学校のことばの教室の歴史は古く、「言語聴覚士」が国家資格となるよりずっと前から、たくさんの実践が行われてきた歴史があります。 現在私たちが日々構音訓練を行うことができるのは、ことばの教室の先生方や医療機関等の言語担当の先生方が長きにわたり培われてきた財産から学ぶことができるおかげです。 ことばの教室の先生方の中には、言語聴覚士の方も、教諭の方もいらっしゃいます。医療機関の言語室と学校のことばの教室では共通する部分もありますが、「治療」の意味合いの強さや、生活への関りの深さなど、その性質上異なる部分も多々あります。その方のライフステージによって、ことばの練習の目的が変わっていく場合もあります。一人のお子さんが、例えば幼児期には医療機関で、学齢期には小学校のことばの教室でことばの練習をする、といったようなこともあります。.
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2025年10月30日読了時間: 2分


5歳児健診等のための発音チェックツール・手引書の目次案ができました
現在、ことばサポートネットでは、5歳児健診等で使用可能な5歳のお子さんの発音チェックツールとその手引書の作成に取り組んでいます。 5歳健診などで異常構音等がある場合に専門職につないでいただくことで、粘膜下口蓋裂などの病気の発見が遅れてしまったり、本人がつらい思いをすることを予防できたりすることを目的としています。 アンケート調査にご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。 もしこのプロジェクトに賛同してくださる方がいらっしゃいましたら、是非クラウドファンディングへのご協力・拡散のご協力をよろしくお願いいたします。 https://readyfor.jp/projects/5saiji-hatsuon?sns_share_token=39651444b3ff65554536&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social 5歳児さんの発音の育ちの様子などについて、様々な職種の方にわかりやすいような手引書も同時に作成しています。 手引書の目次案ができましたのでご報告します。アンケートでご要望を頂いたQ
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2025年10月28日読了時間: 3分


オンラインことばの教室の普及に取り組んでいます
多くのお子さんは小学生になるころには大人と同じようなはっきりとした発音を身に付けると言われていますが、 社会的な役割、発達段階などから考えて発音がはっきりしない場合、 「構音障害(こうおんしょうがい)」 の可能性があります。 子どもにみられる発音の誤りの代表的なものに、「さかな」の「さ」が未熟で「ちゃかな」「しゃかな」となったり、「か行」が「タ行」に入れ替わってしまうために「かたかな」が「たたたな」となったり、といった いわゆる赤ちゃんことばが長引いている 状態(「未熟構音」と呼ばれます)があります。未熟構音は年齢が上がるにつれて徐々に改善していくことも多いですが、何度も聞き返されるような体験をして、 本人は辛い思いをしている という場合もあります。また、未熟構音は小さなお子さんだけのものと思われがちですが、小学校高学年になっても自然には治らずに残る場合もあります。 「そのうち治るから様子を見ていて大丈夫ですよ」というのが正しい場合はもちろんありますが、そうではない場合もあり、年齢が上がってくると不便な場面や本人の大変さも大きくなることがあり
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2025年10月23日読了時間: 3分