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大阪府大阪市の方へ オンライン発音練習等の公費助成について
大阪府大阪市のにお住まいの皆様と関係者の皆様へお知らせします。 大阪市にお住まいの小学5・6年生および中学1〜3年生の児童の方が、一般社団法人ことばサポートネットのオンライン発音練習等をご利用いただく場合には、「大阪市習い事・塾代助成事業」の一環として、費用の一部助成が受けられます。 制度の詳細については、大阪市のホームページをご確認ください。 https://www.juku-osaka.com/ ※キーワード検索で「発音練習」と入力していただくと、当法人の該当ページが表示されます。 大阪市は梅田や難波など大きな繁華街のある、人口約280万人の西日本最大の都市です。 いち早く、子どものための助成制度の拡充や所得制限の撤廃に取り組んでいらっしゃる大阪市の皆様に、当法人の言語聴覚士によるオンラインサービスをお届けできることを大変ありがたく思います。 構音障害などの発音の心配事を持つお子さんへの支援にも目を向けていただき、連携した取り組みが行えることに心より感謝いたします。 発音のご心配事などで言語聴覚士を探されている方へ 当法人の構音訓練などのサー
ことばサポートネット
8月27日読了時間: 2分


ことばの相談だより〜「テレビ」が「テベリ」ことばの音に注目する力が発達途中のEくん(年少)のおはなし〜
はじめに 「発音が気になる」とご相談をいただくお子さんの中には、舌や口の動きだけでなく、「ことばの音に注目する力」がまだ十分に育っていないことが背景にある場合があります。 今回は、幼稚園年少のEくんのお話をご紹介します。 ご相談の内容 Eくんは、幼稚園年少の男の子です。 園の先生から「発音が赤ちゃんっぽいところがあるので、一度専門機関へ相談してみてはどうでしょう」と勧められ、お母さまは心配になり、ことばの相談をご利用くださいました。 お母さまは、「舌の動かし方に問題があるのではないか」と気にされていたそうです。 Eくんとの相談の様子 Eくんは、お母さまと一緒に画面の前で相談の開始を待っていてくれました。とても意欲的だったため、絵カードを使って物の名前を言ってもらいながら発音の様子を確認しました。また、お口の動きの真似っこにも楽しそうに取り組んでくれました。 評価の結果、「さかな」が「タカナ」、「せんせい」が「テンテイ」、「かさ」が「カタ」のように、「さしすせそ」が「たちつてと」に置き換わる発音がみられました。 これは未熟構音と呼ばれる発達の途中で
ことばサポートネット
8月8日読了時間: 4分


ことばの相談だより~「様子を見ましょう」と言われていたDくん(小学5年生)のおはなし~
はじめに 発音の心配事がある時、様子や年齢によっては、自然に改善する可能性が高く「様子を見ましょう」と案内されることは多々あります。もちろん、成長とともに自然に改善する場合はたくさんありますが、十分な自然改善に至らない、ということもあります。 今回は、小学5年生のDくんのお話をご紹介します。 ご相談の内容 Dくんは、活発で明るい小学5年生の男の子です。 小学校低学年の頃、学校の先生から発音について指摘され、ことばの教室を勧められたそうです。ただ、勉強も運動もよくでき、学校生活を楽しく送っていたことや、ご家族も聞き慣れていて大きな違和感を感じていなかったこと、また「そのうち自然によくなるかもしれません」と言われたこともあり、そのまま様子を見ていらしたそうです。 高学年になると、お友達から発音について指摘されることが増え、本人も「治したい」という気持ちを持つようになり、当法人のことばの相談を利用されました。 Dくんとの練習の様子 初回のことばの相談では、「がむ」が「だむ」、「からす」が「たらす」のように、音が置き換わる発音がみられました。これは「未熟
ことばサポートネット
7月11日読了時間: 4分


【活動報告】「オンライン言語療法のための教材整備事業」 の助成をいただきましたー洲崎福祉財団様
このたび、当法人の「オンライン言語療法のための教材整備事業」について、洲崎福祉財団様の一般助成をいただけることになり、贈呈式に出席いたしました。 言語聴覚士が言語療法を行う際には、お一人お一人のお子さんや利用者さんを思い浮かべながら必要な教材を作成したり、たくさんの教材の中からその方の練習段階や好みに合った教材を選んで組み合わせたりしています。 これは、対面であっても、オンラインであっても同じで、教材付きのSTが集まると、何時間でも”推し教材の話題”や、自分が作った教材の紹介し合いっこがつきません。 私たちは、何らかの理由で対面での言語聴覚療法を受けることに難しさがある方を対象にオンラインの言語療法を提供していますが、対面で使っている教材がそのまま使える場合もあれば、難しい場合もあります。 実物を触れないことがネックになることもあれば、公衆放映権上の理由で難しい場合もあり、また逆に、オンラインならではの教材というのをアプリ化することで作ることもできます。 アメリカやオーストラリアに比べると、日本でのオンラインセラピーの歴史は浅く、オンラインに特化
ことばサポートネット
7月9日読了時間: 3分


ことばの相談だより ~側音化構音で訓練中の方のYouTubeのご紹介~
当法人で練習されている方が、YouTubeで自主トレーニングの様子や練習への思いを発信してくださっています。ご本人の許可をいただきましたので、ご紹介いたします。
ことばサポートネット
6月20日読了時間: 2分


「教材シェアリング」活用例のご紹介
当法人では、言語聴覚士やことばの教室の先生方が、より円滑に、そして確かな根拠を持って発音指導に取り組めるよう、「教材シェアリング(サブスクリプション)」というシステムを運営しております。今回は、このシステムがどのような仕組みであるのか、そして実際にオンライン等の現場でどのように活用されているのか、その1例を実際にオンラインで使用している言語聴覚士としてご紹介させていただきます。
「教材シェアリング」とはどのような仕組みか
「教材シェアリング」は、インターネットを通じて、発音指導に必要なリソースを一括して提供するデジタルライブラリです。ことばの臨床や発達支援を目的とする範囲において、ダウンロード、印刷、加工、配布など、制限なく行なっていただけます。
具体的には、以下の資料が含まれています。
オンラインで実施可能な構音検査
指導に使用できる単語集・短文集
保護者様への説明用資料
経過記録に必要な用紙のフォーマット(Googleスプレッドシート形式等)
今回のブログだけではお伝えしきれないくらい、現在進行形でどんどん新しい教材が増えて
ことばサポートネット
6月5日読了時間: 5分


ことばの相談だより~発音と向き合ってこられたCさん(成人)のおはなし~
ことばの相談では、成人の方からの相談もお受けしています。
今回ご紹介するのは、舞台俳優や講師として忙しく活動していらっしゃるCさんです。
ことばサポートネット
5月23日読了時間: 4分


ことばの相談だより〜海外で生活するBちゃんのお話〜
海外での子育てでは、言語や文化の違いからくるお悩みやご不安が出てくる場合もあります。今回は、ご家族のお仕事の関係で海外で生活するBちゃん(7歳)のお話です。
ことばサポートネット
4月25日読了時間: 3分


大人の機能性構音障害について ポッドキャスト「サ行が言えなかった僕が自由に歌えるようになるまで」のご紹介
当法人にて発音練習を終了された田邉様が、3月16日(月)より3日間 “大人の機能性構音障害”のご経験者として、中日新聞ポッドキャスト「あしたのたね」に出演されました。
ポッドキャストでは、機能性構音障害を抱えて過ごした幼少期のお話や、発音練習を始めた当時のお気持ち、練習の過程、そして練習を終え、現在ご活躍されているご様子などについて、和やかな雰囲気の中でたくさんお話しいただいています。また、田邉様は「子どもの発達を考えるSTの会」の会報にもご寄稿されており、その中でタイトルとされていた「機能性構音障害があってよかったとは思わない、けど」の「けど」に込められた思いについても語ってくださいました。
さらに、田邉様が当法人で発音練習をされていた当時に担当していた埜藤(言語聴覚士)も出演し、機能性構音障害についての情報提供や、当時の練習を振り返る場面も収録されています。
バックナンバーの視聴が可能ですので、お時間が許せばぜひお聞きいただけますと幸いです。また、田邉様が機能性構音障害を知るきっかけとなった新聞記事等の資料も公開されておりま
ksnpre2022
3月25日読了時間: 3分


ことばの相談だより〜妹のお名前を呼びたいのに伝わらないAちゃんのお話〜
今回は、妹さんの誕生をきっかけに「伝えたいのに伝わらない」経験をしたMちゃん(5歳)のケースをご紹介します。
ksnpre2022
3月23日読了時間: 3分


東京都千代田区【療育経費助成制度】のご紹介(当法人の発音練習でもご利用できます)
当法人のオンライン発音練習で、東京都千代田区の療育経費助成制度が利用できます。発音練習をご検討の方はオンラインの無料相談も一度受けていただけます。
ksnpre2022
3月14日読了時間: 2分


ことばサポートネットの「オンライン発音練習」について
こんにちは、一般社団法人ことばサポートネットです。 私たちは、言語聴覚士による非営利団体として、 ⚪︎「いきしちに」がうまく言えない(側音化構音) ⚪︎「いただきます」が「いかがきます」に近い音のように聞こえる(口蓋化構音) ⚪︎「こんにちは」が「とんにちは」になる など、発音・滑舌の心配事を持つ方の相談先が不足している現状に対し、 どなたでも、専門性の高い言語聴覚士に相談できる受け皿づくりを行なっています。 ご相談いただいた場合には、言語聴覚士による発音の検査を行なった上で、 地域の発音練習ができる施設をご紹介していますが、 発音の練習が専門的にできる施設が限られているため、 ご希望に応じて当法人にてオンラインでの発音練習を引き受けています。 当法人では、発音練習(構音訓練)に特化したオンライン言語療法を提供しており、 担当する言語聴覚士は、発音練習(構音訓練)に関する知識・技術の試験をクリアした、 専門性の高いスタッフです。 また、東京大学医学部附属病院 髙橋路子言語聴覚士/口唇裂・口蓋裂認定師による技術監修のもと言語療法を行なっております。
ksnpre2022
3月4日読了時間: 3分


『発音指導を行う先生のための個別相談』のご感想
「発音指導を行う先生のための個別相談」をご利用いただいた先生方のご感想
当法人では、様々な現場でお子さんの発音指導に携わっておられる先生方のための個別相談を実施しております。
一人職場などで先輩と相談しながら構音訓練を実施することが難しい場合や、小学校の言語通級指導教室「ことばの教室」の先生方からたいへんご好評をいただいております。今回は、実際にご利用いただいた方からのご感想を一部ご紹介いたします。
ksnpre2022
2月6日読了時間: 4分


保育博で一番伺ったことばは「言語聴覚士が足りません」でした
2025/11/20ー21、東京浜松町にて保育博に出展いたしました。 私たちが普及活動を行っている「オンラインことばの教室」について、たくさんの先生方にお話を聞いていただき、関心をお寄せいただきましたことに、こころより御礼申し上げます。 保育博では、たくさんの園や児童発達支援施設などの先生方とお話しする機会を頂き、 ブースでお声がけくださった方々に、発音の心配事があるときにかかる先は地域にありますか?とお伺いしたのですが、ほとんどの方から「近くにないんです」「あるけれど半年待ちなどざらで・・・」「言語聴覚士が足りないんです、どこに行けば会えますか?」といったお声を頂きました。 中には、園・児童発達支援施設で言語聴覚士を採用しようと探しているけれども、全然みつからない、という先生方も複数いらっしゃいました。 自治体に複数人の言語聴覚士がいる地域もある一方、月に一回他地域からくるにとどまる自治体もあるとのことで、地域による差が大きいことを感じました。 また今回、とてもすてきな園長先生との出会いもありました。 地域に言語聴覚士が足りないとのことで、園内
ksnpre2022
2025年12月9日読了時間: 2分


「どこに相談したらいいかわからなかった」をゼロに オンライン発音練習のことばサポートネット
2024年4月20日、たくさんの皆様に温かいご支援・ご指導をいただき、おかげさまで一般社団法人ことばサポートネットは2周年を迎えます。 発音がはっきりしない、自分の話していることが相手に伝わらない、滑舌がコミュニケーションへの自信を失わせる、、、構音障害ではこんなことがおこ...
ksnpre2022
2024年4月20日読了時間: 4分