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大人の機能性構音障害について ポッドキャスト「サ行が言えなかった僕が自由に歌えるようになるまで」のご紹介

当法人にて発音練習を終了された田邉様が、3月16日(月)より3日間 “大人の機能性構音障害”のご経験者として、中日新聞ポッドキャスト「あしたのたね」に出演されました。


ポッドキャストでは、機能性構音障害を抱えて過ごした幼少期のお話や、発音練習を始めた当時のお気持ち、練習の過程、そして練習を終え、現在ご活躍されているご様子などについて、和やかな雰囲気の中でたくさんお話しいただいています。また、田邉様は「子どもの発達を考えるSTの会」の会報にもご寄稿されており、その中でタイトルとされていた「機能性構音障害があってよかったとは思わない、けど」の「けど」に込められた思いについても語ってくださいました。


田邉様が当法人で発音練習をされていた当時に担当していた埜藤(言語聴覚士)も出演し、機能性構音障害についての情報提供や、当時の練習を振り返る場面も収録されています。


バックナンバーの視聴が可能ですので、お時間が許せばぜひお聞きいただけますと幸いです。また、田邉様が機能性構音障害を知るきっかけとなった新聞記事等の資料も公開されておりますので、あわせてぜひご覧ください。


中日新聞ポッドキャスト「あしたのたのたね」


●#295  サ行が言えなかった僕が自由に歌えるようになるまで(上)  

●#296  サ行が言えなかった僕が自由に歌えるようになるまで(中)

●#297  サ行が言えなかった僕が自由に歌えるようになるまで(下)


※Spotifyで聴かれる方はこちら

※Apple Podcastで聴かれる方はこちら

※Audible、Amazon Musicで聴かれる方はこちら



田邉様が機能性構音障害を知るきっかけとなった新聞記事


機能性構音障害は、治る障害です。ですが、治ることを知らず、治せる人に巡り会わなければ、やっぱり治らない障害のままになってしまいます。


このポッドキャストによって

「世の中にはこんな障害があるんだ」

「練習でよくなるのか」

「言語聴覚士っていう資格があるのね」

ということを知っていただける方が一人でも増えたら嬉しく思います。


また、機能性構音障害を知っているという専門職の方も、田邉さんの子どものころの記憶、言いづらさを感じていた当時と現在の気持ちの変化など、当事者の口から直接聴くことのできる貴重な機会ですので、お子さんの育ちやことば・発音の支援に携わる方をはじめ、たくさんの方に聴いていただけるとありがたいです。



機能性構音障害については、当法人のウェブページに解説がございますので、ぜひご一読ください。


子どもの構音障害啓蒙ポスター 上記Webページからご自由にダウンロードいただけます
子どもの構音障害啓蒙ポスター 上記Webページからご自由にダウンロードいただけます

「機能性構音障害」はまだ十分に認知されているとは言えない現状ではありますが、一人でも多くの方に知っていただき、必要とされる方が言語聴覚士につながることのできる社会を目指して、これからも活動を続けてまいります。


※今回ご出演いただき、これまでの想いや当法人での練習についてお話しくださった田邉様、ならびにこのような機会をいただきました中日新聞社の白井様、浅井様に、心より御礼申し上げます。


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