top of page

【お子さんの育ちを支える専門職向け】8/22 構音障害 オンライン講座のご案内

口蓋裂のあるお子さんは、約500人に1人といわれています。

口蓋裂は、哺乳の時期から適切な支援が不可欠です。

乳幼児やその保護者の方をサポートする助産師や保健師、保育士等の専門職の皆さまが、口蓋裂などに関する正しい知識を持っていることは、保護者の方にとってのこの上ない安心感に繋がるのではないでしょうか。


また、構音指導に携わる先生の中には、病院の言語室に紹介されてきたお子さんやことばの教室でであったお子さんが口蓋裂で、対応に迷ったというご経験がある先生もいらっしゃるかもしれません。

一方、構音の誤りを主訴として相談に来た方が、実は粘膜下口蓋裂や先天性鼻咽腔閉鎖機能不全症であった、という話を耳にすることもあります。


機能性構音障害に携わる以上、口蓋裂の知識を避けて通ることはできません。

  • 口蓋裂の基礎知識

  • 医療との連携

  • 口蓋裂術後の構音指導

について理解しておくことは、機能性構音障害の指導に携わる専門職として大切なことだと考えています。


当法人では8月22日に「口蓋裂の構音障害 基礎編/訓練編」を開催いたします。


子育て中の保護者の方にとって、お子さんの食べること、コミュニケーションは非常に大きな関心ごとです。

中規模の学校であれば、校内に一人くらいは口蓋裂のお子さんがいらっしゃるという計算になります。適切な支援に繋げるために、「口蓋裂は自分には関係ない」と思わず、口蓋裂の専門機関に勤務していない方にこそ、ぜひご利用いただければと思っています。

講師は、東京大学医学部附属病院 髙橋路子言語聴覚士が務めます。


当日は、実際の患者様に音声サンプルのご提供をお願いしております。

録画配信を予定しておりますが、プライバシー保護のため音声サンプル部分は収録いたしませんので、ぜひ当日ご参加ください。なお、万が一のトラブル等により配信できない可能性がございますのでご了承ください。



【口蓋裂の構音障害(基礎編)】

■対象:口蓋裂のお子さんに関わる方、子どもの育ちや構音障害に関わる専門職の方


口蓋裂等による構音障害のあるお子さんに関わる可能性のある専門職の方々が、安心して相談対応が行えるように、基礎知識から治療に関する知識、問診・評価のポイントまでを学ぶことができます。


【主な内容】

  • 口蓋裂に関する基礎知識

  • 病気の発生や頻度

  • 口唇裂、口蓋裂の手術の時期や目的 

  • 鼻咽腔閉鎖機能の評価方法 

  • 口蓋裂で生じやすい異常構音について


■日時:2026年8月22日(土) 10:00〜11:30  ※申し込み期限2026年8月22日(土) 9:30

■場所:オンライン

■参加費:4,400円

■お申し込みURL:https://ksn-26-08-22-01.peatix.com

 


<前回の講座にご参加くださった方のお声を一部ご紹介いたします>


  • 苦手意識を持っていた、共鳴の部分が聞けて良かったです。また、音声サンプルを用いた異常構音の聞き分けは実技的でたいへん勉強になりました。(言語聴覚士)

  • 口蓋裂について色々な専門書で勉強してもわかりにくいことが、今回の講義はとてもわかりやすく参考になりました。(言語聴覚士)

  • 音声サンプルをご提供いただいたおかげで、日頃関わっているお子さんをイメージしてお話を伺うことができました。また、口蓋裂だけでなく舌小帯短縮症粘膜下口蓋裂についてのお話も聞けて、大変勉強になりました。(言語聴覚士)

  • 地域のクリニック外来に勤めているため、土曜日午前は仕事なのですが、仕事を休んで参加しました。休んで参加してよかったです。その価値が十分にありました。(言語聴覚士)

  • 口蓋裂と構音障害の関係がわかりました。ことばの教室担当で医療について専門で学んできたわけではないので、口蓋裂とはどのようなものかを学ぶことができてよかったです。口蓋裂のお子さんを担当したことは今までありませんが、このような児童が来る可能性も考えておく必要があると思いました。(ことばの教室の先生)

  • 小学校にて「ことばの教室」を担当しています。口蓋裂について、専門的な視点で貴重なお話を聞かせていただけて、大変満足しています。(ことばの教室の先生)


 【口蓋裂の構音障害(訓練編)】


■対象:言語聴覚士、ことばの教室の先生、その他発音指導に携わる先生


機能性構音障害に役立つ評価〜訓練プログラムの立て方、訓練の進め方まで、構音指導に必要な知識を総合的に学びます。


「舌の脱力」や「が行音の誘導」「ターゲット音の選択」など、臨床に直結する具体的な技術を学べるほか、ことばのかけ方や観察のポイントについてもお伝えします。

日々構音訓練を行っている講師だからこそ伝えられる、ことばのかけ方、診るポイントがぎっしり詰まった90分です。


【主な内容】

  • 系統的構音訓練に基づく訓練の組み立てについて

  • 構音の評価と、構音以外に注意して見ておくべきポイント

  • 訓練プログラムを立てる際の音の選択や基本的な考え方、事例を用いた具体的な進め方の紹介など


■日時:2026年8月22日(土) 13:00〜14:30  申し込み期限:2026年8月22日(土)12:30

■場所:オンライン

■参加費:4,400円


<前回の講座にご参加くださった方のお声を一部ご紹介いたします>


  • 計画の立て方が具体的で非常に参考になりました(言語聴覚士) 

  • 初めての参加でした。知らないことがたくさんあり、もっと学びたいと思いました(言語聴覚士)   

  • 音声サンプルと訓練計画を何例も提示され、参考になります(言語聴覚士) 

  • 現場で実際に指導している場面を想定して子どもへの声のかけ方なども示してくださったり、最後の質問にも丁寧に答えてくださったりしたので、具体的にわかった部分がたくさんあり、ありがたかったです(ことばの教室の先生)  

  • 一人職場でなかなか、他のSTの指導方法を知る機会がないので、すごく参考になりました(言語聴覚士)   

  • 実際に音声を聞いて、それぞれのケースに対して解説と支援の根拠をお話しいただけたことがありがたかったです。(ことばの教室の先生)  

  • 昨年末より音作り講習会に参加しております。今回は基礎編も含めて聴講させて頂きました。口蓋裂や鼻咽腔閉鎖機能不全に関する臨床だけでなく、普段聴講している音作りに関しても理解を深めることが出来ました。大変有意義な3時間でした。(言語聴覚士)



**口蓋裂の構音障害 訓練編に関連し、10月に開催予定の「質問会」のご案内です**


【構音訓練についての質問会】


「口蓋裂の構音障害 訓練編」の受講者を対象に、日頃の機能性構音障害・口蓋裂の構音障害の訓練に関する疑問・質問に、講師が直接お答えする「構音訓練についての質問会」を予定しています。


「音作り実技講習会で学んだやり方でやってみたけれど、ここがうまくいかない」「こんな反応だったけれど、このまま進めて良いのかな?」など、実践してみての疑問などございましたら、ぜひこの機会をご活用いただければと思います。

※講師が普段行っている構音点の位置づけ法に基づいての回答となります。それ以外の訓練方法に関するご質問には応じられない場合がありますのでご了承ください。


【主な内容】

  • 「口蓋裂の構音障害(訓練編)」についての質問

  • 音の誘導方法や評価のポイントに関する質問

  • 保護者説明や家庭練習の工夫についての相談や質問・音作り実技講習会では扱っていない音についての質問 など


受講者の方の事前質問に加えて、当日お時間の許す範囲でお受けする質問にお答えしていきます。

※お子さんの個人情報に関する内容は共有しないようご注意ください。


■日時:2026年10月9日(金)20:00〜21:30

 ※申し込み期限:2026年10月9日19:30

■場所:オンライン

■参加費(各講座):4,400円

■対象:言語聴覚士、ことばの教室の先生、その他構音指導を行う先生

参加条件:「口蓋裂の構音障害(訓練編)」を受講した方

昨年までの同講座や録画配信を受講された方を含みます

※講座内容を共有した上で、より深いディスカッションや具体的なアドバイスを行うため、参加条件を設けています。ご了承ください。

■お申込みURL:https://ksn-26-10-09.peatix.com



その他

  • 質問会の録画配信はございません。

  • Peatixの記載内容をよくお読みになってお申し込みください。

  • 受付開始から、講習会当日まで日数が長いものもございます。同じ講座の二重申込みにご注意いただきますようお願いします

***会員サービスのお知らせ***

当法人では、2026年4月より新たに会員サービスを開始いたしました。

会員の方は、各講座を何度でも1,100円引きで受講いただくことができ、本講座も会員割引の対象となります。

※お支払い後の返金には対応いたしかねますので、ご入会をご希望の方は、入会手続き完了後に割引クーポンを受け取ってから講座・講習会へお申し込みくださいますようお願いいたします。


特典①教材シェアリングサービスのご利用

特典②講座・講習会の受講割引(各講座が1,100円引き)

特典③会員限定の動画視聴


詳しくは、下記WEBページをご参照ください。

ことばサポートネット関連サイトのご案内

・公式ウェブサイト https://www.kotoba-support-net.org/

・Instagram(専門職向け)https://www.instagram.com/kotoba_support_net.st/

・X(旧Twitter) https://twitter.com/kotoba_support


新規ブログ公開時のメールをご希望の方は、こちらから会員登録をお願いしますhttps://www.kotoba-support-net.org/contact-3

bottom of page