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【お知らせ】『5歳児構音相談員(仮称)』について
一般社団法人ことばサポートネットでは、5年間にわたって「子どもの構音障害」の啓蒙活動に取り組んできました。 「構音(こうおん)」とは、ことばの「音」を作ることを指し、発音や滑舌とほとんど同じ意味です。 「構音障害」とは、何らかの原因で正しい構音が難しい状態で、 原因としては聴覚障害や脳梗塞、口腔がん、口蓋裂などの病気がありますが、特に原因のない構音障害(機能性構音障害と呼ばれます)もあります。 子どもにももちろん脳梗塞などが原因の構音障害(運動障害声構音障害と呼ばれます)は起こりますが、健診担当者や園の先生などがよく会うのは、原因が明らかではない「機能性構音障害」と口蓋裂等の先天性疾患を原因とする「器質性構音障害」です。 病気や怪我などが明らかになっている場合にはすでに医療機関等につながっていることがほどんとなのですが、 原因のない場合や病気が隠れているような場合には健診担当の保健師・心理職・医師、地域の歯科医師、普段通っている園の先生が頼りになります。 他の発達面には何も心配事がないからこそ、「様子を見ましょう」と見過ごされてしまい、成長してか
ことばサポートネット
5 時間前読了時間: 7分


【開催報告・告知】第1回聞き取り実技講習会|次回開催予定のお知らせ
構音訓練に携わる専門職の皆さまにお知らせです。 2026年8月21日(金)「【サロン会員限定】機能性構音障害・口蓋裂の構音障害 〜聞き取り実技講習会〜」を開催しました。 初めての聞き取り実技講習会の開催でしたが、継続開催のご要望を多数いただきましたので、同内容の講習会を2026年11月6日(金)に再度開催することとなりました。 お申し込み:Peatix( https://ksn-26-11-06.peatix.com) 【開催報告】 今回の講習会は、音作りに進む前の「聞き取り実習」のご要望を多数いただき実現しました。構音障害の方に音声資料ご提供のご協力をいただき、構音の評価、訓練計画につながるまとめ方を学びました。 講習会では、 ①音声記号が書かれた評価用紙に、構音障害の方が50単語の呼称をしている音声を聞きながら所見をご記入いただきました。 ②講師による解説動画を視聴し、答え合わせを行いながら、判断の理由、聞き取りの際に注目すべきポイント、具体的な方針の立て方や宿題の出し方についても学びました。 ③最後にもう一度音声を聞きました。 【参加者
一般社団法人ことばサポートネット
9月7日読了時間: 5分


【活動報告】5歳児発音チェックプロジェクトの協賛にご協力いただきました(リハビリフューチャーズ/ことサポ様)
2026年5月、リハビリ・フューチャーズ/ことサポ様より当法人が行っている5歳児発音チェックプロジェクトの協賛にご協力していただけました 。心より感謝申し上げます。
ことばサポートネット
6月15日読了時間: 2分


「教材シェアリング」活用例のご紹介
当法人では、言語聴覚士やことばの教室の先生方が、より円滑に、そして確かな根拠を持って発音指導に取り組めるよう、「教材シェアリング(サブスクリプション)」というシステムを運営しております。今回は、このシステムがどのような仕組みであるのか、そして実際にオンライン等の現場でどのように活用されているのか、その1例を実際にオンラインで使用している言語聴覚士としてご紹介させていただきます。
「教材シェアリング」とはどのような仕組みか
「教材シェアリング」は、インターネットを通じて、発音指導に必要なリソースを一括して提供するデジタルライブラリです。ことばの臨床や発達支援を目的とする範囲において、ダウンロード、印刷、加工、配布など、制限なく行なっていただけます。
具体的には、以下の資料が含まれています。
オンラインで実施可能な構音検査
指導に使用できる単語集・短文集
保護者様への説明用資料
経過記録に必要な用紙のフォーマット(Googleスプレッドシート形式等)
今回のブログだけではお伝えしきれないくらい、現在進行形でどんどん新しい教材が増えて
ことばサポートネット
6月5日読了時間: 5分