【御礼】5歳児健診などに利用できる発音チェックシ-トのためのアンケート
こんにちは、一般社団法人ことばサポートネットです。
5歳児健診などで利用できるような発音のチェックリストのようなものはないですか?といった問い合わせを頂くことが何度かあり、
5歳児健診の機会に、発音の状態から医療機関受診の必要性や、専門職へつなぐ必要性が明らかになればという思いで、法人内でも話し合い、また、外部の専門家の先生のお力もかりてチェックシートの作成を試みたいと思っています。
これに先立ち実施しておりました、アンケート調査が2025/9/30に締め切りとなりました。
医療関係者、保険関係者の方を中心に、144名の皆様にご協力を頂くことができました。
ご回答いただきました皆様、拡散のご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
これから集計作業等をしてまいりますが、
アンケートの中でお寄せいただいたご意見ご感想について、一部抜粋してご紹介いたします。
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●医院に来られた方に 発音テストみたいなのをして 発音のスクリーニングができたらいいなと思います。そのスクリーニングにひっかかる場合は専門家に紹介という仕組みがあればありがたいです。
●さ→しゃ・た、 ら→だ の誤りは様子見で良いのか。
●「このままでよくなるのか?」という漠然とした疑問をもったまま何もできないということが多いと感じます。
●発音が不明瞭だったり、「せんせい」→「てんてい」など決まった音や決まった行の発音が違う音になってしまうのはどれくらい様子を見ていいのか。
●園の先生が、発音について気になる事があっても、どこにどうつなげていけば分からないという相談を受けることがある。そもそも、専門職へのリンクがなかなか見つからない事が、地域的としての課題と感じる。
●未熟構音なのか異常構音なのかの判断
●「だいたい何歳くらい、この音ができるようになるよ」のような目安。(園によって、保護者に対する声掛けが大きくことなるため)
●自然に獲得できそうなものか、専門機関の指導を受ける必要があるのかの視点。(後者は「側音化構音」や器質的な課題を想定しています)
●よくある質問のようなものがあると有り難く思います。
●異常構音の早期発見(発話時の特異な構音操作など)
●粘膜下口蓋裂や舌小帯短縮症など器質面をスクリーニングできる項目や観察ポイントが、専門職以外でスクリーニングできるとよいと思います
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地域での具体的な状況や作成にあたってのご助言など、たくさんのご回答を頂き大変ありがたく思います。
おひとつおひとつ大切に熟読させていただき、
限られた時間で、どなたにも使いやすいものにするためにどうしたらよいか、向き合っていきたいと思います。
作成したものは、色々な自治体の方に使っていただく中で、必要なお子さんが専門職につながりやすい社会づくりに貢献したいと思っております。
執筆や監修をしてくださる先生方へのお礼やアンケートにご協力いただく方へのお礼、また無料公開し、必要な方に送付を行うための資金が必要となるため、クラウドファンディングも行っています。
趣旨に賛同していただける方がいらっしゃいましたら、是非お力添えを頂けましたら幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
クラウドファンディング
【5歳児健診等で"発音のSOS"を見逃さないためのツールを作りたい】




